「市民の森づくり」(一般公募)

2024年4月9日

山に降った雨水が森林に蓄えられ、その水が興津川の水源となっています。

川の水質保全の観点から興津川の上流にある「市民の森」で「市民の森づくり」を年2回実施しています。

春は植林や木への名札付け、夏は1m程に伸びた下草(カヤ)刈り等、マイナスイオンたっぷりの森林の中で活動し、気分リフレッシュ!平成10年から市民参加型で森を整備し、木々の成長を見守り、森や自然の大切さを知ってもらうために実施しています。